2026年9月10日・11日、浜松市総合産業展示館で開催された「第2回 DSC協会 仕上げ加工技術展 in 浜松」に、藤本工業が出展しました。
会場には企業24社、大学2校が出展し、約400人の方が来場されました。藤本工業のブースでも、バリ残りや品質のばらつき、人手不足、自動化など、バリ取りに関するお困りごとを伺いました。これほど多くの方が同じ工程に課題を抱えていることを、改めて実感した2日間でした。
9月11日には、スギノマシンの武藤さんと特別対談をさせていただきました。武藤さんは仕上げ加工に深い知見をお持ちの、私にとって本当にすごい方です。ご一緒に登壇することになり、正直、恐縮していました。それでも、チラシに並んでいた二人が実際に顔を合わせ、設備を提案する立場と量産現場でバリ取りを担う立場からお話しできたことは、私にとって貴重な経験でした。
バリ取りの問題は、一社だけで解決できるものばかりではありません。工具、設備、研究、そして現場の経験がつながることで、できることが増えていく。今回の展示会で、その可能性を強く感じました。
ブースへお越しいただいた皆さま、出展者の皆さま、武藤さん、そして開催にご尽力いただいたDSC協会の皆さま、ありがとうございました。藤本工業はこれからも、現場の困りごとに向き合い、「たかがバリ取り」を終わらせるために挑戦していきます。









