簡単に言うと、バリ取り作業のような数値化可視化されていない職人作業の習熟を帝京大学三橋先生のオリジナル技術を活用して早期習熟できるアプリケーションを生み出そうという取り組みをしております。(説明が難しいので下記参照下さいw)
まだまだデータを集めて、どのような広がりを見せるか未知の部分もありますが、職人とは何なのか?技術とは何か?出来栄えとの相関性は?などバリ取りについて考えさせてもらえてます。
どのような未来になるか楽しみながら、今期もしっかりと取り組ませてもらいます。
今年の5月に帝京大学の三橋先生が学会にて、昨年の取り組みを発表してくれました、、、、、、、学会!?藤本工業とは縁遠いものかと思っておりましたが、関わっております(笑)
バリ取り屋の中のバリ取り屋の中のバリ取り屋として、これからも様々な事にチャレンジして参ります!!!













